ブログ版 フットハットがゆく!
『フットハットがゆく!』はMK新聞連載中のエッセイです


感動の野球シーン、今シーズンランキング!

 
昨晩で日本シリーズも終わりましたし、今シーズンの野球を振り返ってみまして、感動のシーンをマイ順位にしてみますと、パッと思い浮かぶのがこんな感じです。


1位 WBC決勝戦!
野球の世界大会、第二回ワールド・ベースボール・クラシック。日本-韓国の決勝戦、10回表2アウト2.3塁からのイチローのセンター前勝ち越しタイムリーHにはもう感動、興奮、ビデオ再生100回以上!です。積年のライバル関係から、日本の顔イチローにあくまで勝負を挑んだ韓国の意地と、それを見事に跳ね返したイチローの技術…本当に見ごたえがありました。日本は第一回大会に続き二連覇を達成。WBCは他の試合でも様々なシーンに感動しましたし、屈辱、雪辱、興奮、憤慨、あらゆる感情が心から湧き出た大会でした。


2位 MLBワールドシリーズ第6戦
メジャーリーグ、NYヤンキースの松井秀喜、ワールドチャンピオンを決める重要な一戦で3安打6打点。第一打席、2-3になり観客がスタンディングオベーションで拍手を送り、その直後にHRを打った松井。相手がヤンキースの天敵P・マルチネス(Rソックス→NYメッツ→フィリーズ)だったことも、この勝負を盛り上げました。第二打席、4番A・ロッドが三振に倒れて2死満塁となったところからの松井のセンター前2点タイムリー、さらに第三打席の特大2点タイムリーのあと観客席から『MVP』コールが沸き起こった時には鳥肌が立ちました。


3位 MLB イチロー9年連続200本安打達成!
体力的には白人黒人に劣るけど技術は世界一!という日本人のほこりの象徴がイチローであると思います。そのイチローが前人未到のメジャーリーグ9年連続200本安打達成した瞬間は涙が出ました。打ったのはボテボテのショートゴロ内野安打だったんですが、まさにイチローらしいというか、あれを内野安打に出来るのはイチローだけの技術というか…ショートゴロであれだけ感動する事も今後ないでしょうね。ヒットを打つ技術に加え、9年間大きな怪我をしないという自己体調管理能力が、イチローの本当の凄さでもあると実感しました。


4位 夏の甲子園、決勝戦
高校野球の頂点を決める真夏の決勝戦!。中京大中京に対し9回2アウトから怒濤の追い上げを見せた日本文理…10-4から10-9まで追い上げて、1点差まで詰め寄ったものの最後は力つきました。しかし、負けた側の投手が満足感から笑顔、勝った側の投手が悔しさから号泣、という…。試合に勝つこと、勝負に負けること…その意味の深さを強く感じた試合でした。


5位 映画版「ルーキーズ」
野球青春漫画を原作としたTVドラマの映画化で、GW頃に公開されました。映画が公開される前にテレビ版の再放送がありましたので、それを全部チェックして、完全に感情移入してから映画を観に行きました。だからもう、いくつものシーンで泣きましたね。エース安仁屋がマウンドで泣き始めたシーンでは、僕もつられて号泣でした(笑)。ルーキーズ、バンザイ!


番外
関西独立リーグ、神戸9クルーズの吉田えりちゃん。男子に混じってプレーする日本初の女子プロ野球選手で、17歳の女子高生。試合も実際に観に行きましたし、ブログもチェックして、応援していました。1年で退団というのは寂しいですが、まだ若いので、これからもナックルボーラー目指して頑張ってほしいです。



阪神の話題が全くないというところが寂しい限りですが、とにかく今シーズン、感動と興奮を与えてくれたすべての野球選手に感謝!


塩見
 
(この日記は、自身のスポーツミーハーブログから転載しました)
 

テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

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