ブログ版 フットハットがゆく!
『フットハットがゆく!』はMK新聞連載中のエッセイです


自分が二人いれば、ケンカする。

自分が二人いれば、どれだけいいかな、と思う事が多々ありますが、多分、その二人の自分は、意見が食い違ってケンカするんだろうなとも思います。

自分の事は自分が一番理解できるから、自分どうしのパートナーは相性も抜群、お互い持っている技術も自分が一番よく知っているし、効率よく分担して仕事量が一気に二倍!

と、単純に思うのですが、いわゆる普段自分で薄々気づきつつ、触れないようにしている自分の短所、それがいざ客観的に見ると気になり始めて、それを言い合って、結局は譲れない性格から、ケンカが始まるんでしょうね。

なんかドラえもんでもそういうストーリーありましたね。

のび太どうしが協力し合えば宿題も早く終わるだろうと、タイムマシンで過去や未来からのび太を連れて来てのび太数人で宿題に取り掛かったものの、結局、ちょっとした事で意見が食い違い、最後は大げんかになるという話だった気がします。

深い。藤子不二雄先生。

押忍。


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塩見多一郎
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