ブログ版 フットハットがゆく!
『フットハットがゆく!』はMK新聞連載中のエッセイです


余命600年。

先週のことですが、スタジオのキッズ8人をクルマに乗せて移動することになりまして、人生最大限の安全運転をしましたね。

車の中は子どもくさいし、うるさいし、わーわーなっていましたが、よく考えると、日本人の平均寿命を80年として、小学校4.5.6年のこの子らの余命は70年ほど、カケル8人で560年。僕の分も含めると約600年分の余命がこの車一台に…。

600年と言えば時代をさかのぼれば室町時代ですやん。


何というのでしょうか。

歌をうたい出す子。

ゲームをして絶叫する子。

恋バナする子。

誰かに寄りたくてひたすらはしゃぐ子。

この子らの将来の事を考えると、全部ひっくるめていとおしくて涙がでかけました。


絶対事故らないよう運転するぞ!
この車に当ててくるやつは、絶対許さん!

などと思いつつ、保育園の送迎バスを運転するドライバーさんはどんな気持ちなのかと想像しつつ、無事、目的地につきました。


押忍

塩見
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