ブログ版 フットハットがゆく!
『フットハットがゆく!』はMK新聞連載中のエッセイです


先天的才能と記憶力は直結している

僕の身の回りにいる人で例に取ると、

あの旅行でいった、あの小さな店に入った時に流れていたBGMはあんなんだった。

とか、

何年も前の、どこどこの発表会でだれだれのクラスが使っていた曲はどんなんだった。

とかいう記憶力を持ってる人は、やはり音楽的才能があると思います。

才能があるからといって、その人が環境的に音楽の実力を伸ばせているかどうかは別です。

とにかく、先天的才能があることは事実です。


30年前、あのテーマパークで、何十分待ちをしている時に、モニターで流れていた映像はあんなんだった。

とか、

20年前、見に行った映画の、始まる前の他の映画の予告編映像はこんなんだった。

とか。

あきらかに映像的才能がありますね。これは僕ですが。


なんしか、エロいことばかり覚えている人は、エロの才能がありますし、味のことばかり覚えている人は味の才能があります。


学校の勉強のことはまるっきり覚えないけど、自分の興味のある分野に関しては異様に記憶力がいい。

とか、

何十回言っても、全く覚えないわりに、何年も前に言ったほんのささいな一言を覚えている。

とか。

そんなところから、その人の持って生まれた才能が測り知れると思うのです。


才能を伸ばせるか否か。

本人の自覚もさることながら、保護者、教育者、指導者、上司、リーダーらに課せられた責任は大きい。


ちなみに、人の才能を細かに見抜いて、しかもよく覚えている人は、指導者の才能があると思います。


塩見多一郎
………………
コメント

No title

興味深い話ですね。コメント欄では足らないので今後お話しましょう!!

No title

>TSUEN
いつもありがとう.
また機会があればぜひ!

TheGOLDの放送は1月13日です!
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する