ブログ版 フットハットがゆく!
『フットハットがゆく!』はMK新聞連載中のエッセイです


夜中に運転中ふと思い出したどうでもいいこと

夜中に納品して、九条から十条に新堀川通りを下がっておりまして、信号待ちでふと見たマンションが妙に懐かしく感じたのですが、しばらく思い出せず、信号が青に変わる時に、あっと思い出したのですが、十数年前タクシードライバーをやっていた頃は、この通りはまだ南行き一方通行の細い道でして、そんな頃にこのアパートに無線配車されてお客様を待っていると、小学生低学年くらいの女の子がよって来て、「捨て猫の子を拾ったのでもらってくれないか?」といってきたので、見ると近くのダンボール箱に3~4匹の子猫がおりまして、「今はお客さんを乗せて行かないといけないので、あとで一匹もらいにくる」と少女と約束して、そうこうするうちマンションから無線配車を呼んだお客さんが降りて来まして、行き先を聞くとかなり遠くて、数時間後にそのマンションに戻ったころはもう猫を拾った少女はおらず、あぁ、俺はあの子にとって約束破りの大人なんだな、と思いつつ、現在に至りそんなことがあったことも忘れておりました次第で、もう、あの子も二十歳は超しておりましょう、まだあのマンションに住んでるのかな?あの時の子猫だってもう寿命で死んでるでしょう、などと考えつつ、左折しないと行けない場所を通り過ぎました。

本日は、B-TRIBE TV 100回放送記念パーティーでした。

本日は、B-TRIBE TV 100回放送記念パーティーでした。

ご来場いただいた方には本当に感謝の一言です。


本当なら、一人一人お名前お聞きして、お話したかったのですが、

なかなかそうもいかず、

失礼をいたしました。


今日皆さんにいただいたパワーをもとに、

また番組作りを続けられたらいいなと思います!


夜中に一人で編集作業などしていると、

自分ひとりぼっちで番組を作っているかのような錯覚に陥ることがありますが、

いろんな人がつながり、

協力し合って番組がで来ていると今日実感しました。

ありがとうございました!


あと、母親の誕生日ということをすっかり忘れていましたが、

誕生日おめでとうございます!


塩見多一郎