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ブログ版 フットハットがゆく!
『フットハットがゆく!』はMK新聞連載中のエッセイです


カリカリハラミ

2021年10月26日(火)
9時過ぎに起きて、部屋を掃除したり。12時にOさん夫婦と娘のMさんが来ました。うちの古民家をリノベーションデザインしたR君のご両親とお姉さんで、うちの実家の母の親しく付き合っているご近所さん、ということになります。息子の携わった家をぜひ見たい、ということでやっと来ていただきました。コロナや、僕の試験勉強などでのびのびになっていたわけです。自家菜園を見てもらったり、家をじっくり見てもらったり、生き物ファミリーも見てもらいましたが、おくさんが雄鶏のカザはんに手をつつかれて出血するという、僕もうかつでした。テリトリーを犯したり、メスを脅かしたりする以外で、エサをやっている時にいきなりつつくとは思わず、お客さんに出血させてしまうという、飼い主として失格、ショック。僕自身勉強になったので、今後は注意します。

カマドで火を焚き(最初、母がキーウィのジャムを煮詰めていましたが、お客さんが来た時にカマドが燃えていると雰囲気が出るので燃やし続けました。)、ストーブも付けて、座敷でお昼。そこからいろいろ聞かれて狩猟の話になり、僕も止まらなくなり、まさに狩りの話を長々と聞かせる狩り話ハラスメント、略して狩りハラ。僕の場合まだ実際の狩りに出たことがないので差し詰め仮狩りハラ、カリカリハラ、なんか焼肉屋のメニューにありそうな、なさそうな、カリカリハラミは美味しそう…カリカリベーコンみたいな。妹が来た時にミツバチの話を3時間くらいした時のハチハラにつぐ、あぁハラスメントやってしまった、という感じでした。

そのあと、皆さんでサツマイモ掘りを体験していただきました。このサツマイモは、いったんうっそうと茂ったのち、シカに土から上を全部食われて無毛となった末、また復活してうっそうと茂ったので、地下のサツマイモ自体は再生にエネルギーを取られてとてもミニミニサイズ、ということは前からわかっていてそれを説明したうえでほ掘って、やっぱり小さかったけど、まぁそういうこともあるということを体験していただきました。そのあと母と女性陣は芋のツルを取り出し、葉っぱはおじさんがヤギにやり、なんとものどかな時間を過ごしました。僕はロックがおじさんを頭突きしないように見張っておりました。おばさんがニワトリにつつかれて出血し、おじさんがヤギに頭突きされて骨折したならば、地獄のような古民家見学コースとなってしまうので、気を遣いました。これでネコが娘さんを引っ掻いたら、フルコースなので、ペローが皆さんにじゃれている時もヒヤヒヤしました。

夜勤に出て、そこで先輩同僚に、「狩猟免許どうやった?」と聞かれ、またそこから狩りの話へ。またカリカリハラミ…

パート2

2021年10月25日(月)part2

昨日は上牧の実家に泊まり、今日は無事8時起床。母と園部へ。途中、コーナンに寄り、温度計、ニワトリのエサ、ネコのエサ、を買う。前回来た時にあったヒヨコのエサがなかったので、その場でamazon注文。園部に帰っても雨がきつかったので、ヤギは小屋で葉っぱをやるもシンリーだだこねまくりで、あるもの食べなさい!と怒ったらロックが僕の方を見ながフガフガ言いながら必死に残していた葉っぱを食べ始めたその表情が面白くてわろた!こういうところがあるから憎めないロック。

カマドで火を燃やして、先日調達した枝の整理を完了。そのあと生まれくる予定のヒヨコのおうち作りと温度調節リハーサルをしました。そして、先週取材を受けたYouTubeのチェックや宣伝などした後、やっと自分のYouTubeの構成にかかり、構成は完了。ただ、客観的に見て公開時期を変更した方が良いと考え、撮影には入らず。そのまま、晩御飯、お酒タイム、アイロンがけ、風呂、で寝るべ〜。

業界屈指!?!?

2021年10月25日(月)

先日取材を受けました、地元南丹市の古民家チャンネル「わたしの古民家」さんで、動画が公開されました!

要CHECK!!やで



業界屈指のTVマンが50歳を機に田舎暮らしを始めました!「笹と鹿ネットとの戦いの日々(南丹市)」



業界屈指!?!?は大げさですね(笑)。京都ローカルのしがないTVマン…が正解です!www
それはさておき、自分以外にも家、母親、動物ファミリーもバッチリ映していただいて嬉しかったです。
僕自身良い経験になりました!ありがとうございました!

タイピンヒット

2021年10月24日(日)

本日の予定は、構成を完成させ、撮影だけ済ませ、桂川イオンモールで007を観て、実家に帰る、という予定でしたが、構成が夕方5時まで完成せず。撮影も007も無しで、実家に帰る。晩御飯の後、母親が多一郎が見たら良い内容、というテレビ番組を三本、録画を残してくれているということで、三本とも見ました。

ポツンと一軒家…クレー射撃場を経営する88歳のおじいさん。自分自身も猟銃の所持許可(まだ)と狩猟免許を取ってシカを撃とうと思っていますし、京北の射撃場にも実際行ってますので、とても興味のある内容でした。ゲストの皆さんも「田舎暮らし」「自給自足」「ジビエ」などに興味を持っている方々で、松山ケンイチと小雪ではないけれど、芸能界の皆様も、そういう世界に憧れている方が多いのだと共感しました。実際の射撃場の映像は、違反してある項目が見つかると一気に叩かれるので、注視していましたが、うまく編集してありました。今後の勉強になります。

カンブリア宮殿…スノーピークの会長を中心とした特集。僕自身、スノーピークの製品は一個しか持っていませんが、今後余裕ができていってキャンプ用品を集める際には、スノーピークを、と思っている小さいファンなので、その会長の思考や会社の方針などを知れたのは良かったし、ますますファンになりました。にしてもうちは土間に釜戸があり、家の中で薪を燃やせる状態にあるので、これはとても幸せな環境だと改めて思いました。

グッと!地球便…軽井沢でクマを追いやるベアードックを相棒とする人の話。これは、今後ハンターとして猟犬を育てたいという僕の夢にも通ずる話でした。犬への指導を英語で行っているところに、重要な意味があるのかな?とおもいつつ、直接いろいろ聞いてみたいことがたくさんあります。クマは木登りが得意とは聞いていましたが、追い立てられたクマがあんなに高く木に登る映像は初めて見ました。また、麻酔銃で撃たれたクマをすぐに返さず、散々脅してから返すという方法もなるほどなと感心しました。クマをあえて殺さず、人間のテリトリーに入らせないという境界線を作るために奔走するベアードッグとそのトレーナー、素敵でした。

三番組とも、さらに人間的な泣けるストーリーが乗せてあったのですが、ただの情報番組ではなく、感動物語にするところが、プロの番組の作り方は違うなと感心しました。こういう場合職業病で、ディレクターさんの意図がめちゃくちゃわかってしまうので、ディレクターさんよく頑張ったね!と別の感情も湧いてくるのでした(笑)

以上、母親が僕用に残してくれていた番組チェックでした。どれもまさにタイムリー・ピンポイント・ヒットでした。勝手にタイピンヒットと呼びます。

のどかな田舎で

2021年10月23日(土)

今日は休みやし、狩猟免許合格に関するYouTubeを作ろうと構成を練りだして、まぁあっち行ったりこっち行ったり、時間がかかり、まぁその間、ファミリーの世話やら、なんやらかんやら挟んでいるのですが、結局、休肝日にして、夜の11時までかかっても構成が完成せず、頭の回転も鈍くなったので明日以降にすることにしました。

構成といっても台本も含めているので、細かい文言、固有名詞などチェックしていると、そりゃまぁ時間がかかりますが、僕としては楽しい時間で、頭を使い、想像、妄想も膨らみ、充実した時間であります。パソコンの前で構成作りをするのが基本ですが、クラウドで連携させて、iPhoneで、ヤギの散歩中でも、トイレでおきばり中でも構成を作れるので、便利なものです。のどかな田舎の田園風景の中で、ヤギを散歩させながら、iPhoneとにらめっこする…いいのか?悪いのか?

2021年10月22日(金)

先日、もうストーブを出したくなるような寒さだったので、いよいよ昨日、灯油を買いまして、今日はさほど寒くはなかったのですが、ストーブを出してきて、キレイに拭いて、試し焚きと思い灯油を入れて、芯に灯油が染み込むまで少しおいて、しばらくして火をつけて、あぁなつかしい冬の匂い。冬は大嫌いなんですが、これから、猟に出るとなるのはだだっ寒い冬の山なので、寒いことに慣れて行かないといけない。

夕方、毎回なのですが、ややこしい時にややこしいタイミングでロックが頭突きしてきたので、またイラッと来て、頭突きし返したら、まぁロックの頭突きの方が圧倒的に固く、僕は目から火花が出たあと涙が出て、タンコブができました。もしロックの本意気体勢(立ち上がって勢いをつける)の頭突きをしあったら、カウンターパンチ状態になり、タンコブぐらいでは済まないかも知れません。ヤギってすごいな。小学生みたいな感想ですが。

ガンロッカー

2021年10月21日(木)

今日は昼過ぎから警察の方が自宅にガンロッカーと弾薬庫の実地検分に来られるということで、まぁ、つい月曜日にSNSの取材のために片付けたばかりなので、サッと掃除するだけで準備完了。ロッカーも金庫も特に問題なくチェック完了。強盗を想定した大男の警官が数人来て、壁に固定したロッカーや金庫が外れないか、強引にゆすったり、無理矢理外そうとしたりテストするのかとの可能性もあるかなと思っていたのですが、それは思い過ごしで、女性警官が来られて現物の写真撮影や規定通りのもの・環境であるかのチェックで済みました。また、面接なども長々とあるのだろうかと思っていましたが、それもなく、おうちや、ヤギ、ネコ、ニワトリも見ていただき、和やかに終わりました。警察の方はそのまま、ご近所さんにも聞き込み調査に(二度目)行かれました。猟銃所持許可もいよいよ大詰めです。警察の方も、時間をかけて慎重に調査を進められていた、これは猟銃を持つ方も責任をしっかりと感じずにはいられません。

夜、勤務中に母親からLINEがあり、YouTubeの登録者数が400人になって、おめでとう!とのこと。ゆっくりですが、らちゃくちゃくと増えて嬉しい!というか次のムービー早くあげないと!