ブログ版 フットハットがゆく!
『フットハットがゆく!』はMK新聞連載中のエッセイです
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やってもうた〜
僕が21、2の頃、
東京のポスプロでADをやっていましたが、
そのときのディレクターに何度も言われたこと…
「映像素材は命よりも大事に扱え!」
もちろん、人命より重いものなんてないんですが、
それくらいの気概を持って映像制作に当たれってことです。
とにかくそのディレクターさん、当時30才そこそこでしたから、
今の僕はその彼の年齢をはるかに越えてしまったわけです。
でも、その言いつけは今までしっかり守ってきたつもりでした。
のに、昨日、映像素材をスタジオに忘れてきてしまった〜〜!!!
何でや、何で忘れる?
自分のアホさ加減にショック。
抜けてる自分が腹立たしい。
自分をどつきたい。
普通なら気付いた時点ですぐに素材を取りにいかなければならない所ですが、
カッカしている所で行動をとると事故を起こしかねないので、
とりあえず頭を冷ます事にします。
テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記
イチゴ
昨日は酔ってめめしい日記を書いた気がします。
ビデオに関する最近の悩み事を、まぁ昔からそのパターンでよく悩むのですが、
とりあえず自分が忘れないように書いておきます。
以前、ケーブルテレビで料理番組を作っていた頃、
例えば今日の食材がイチゴだとして、調理が始まる前にぶつ撮りをします。
品物そのものをアップで撮っておくのです。
ぶつ撮りの基本は、見映え、です。
100個くらい用意されたイチゴの中から、
形のいいもの、色つやのいいもの、
ヘタがしっかりしていて、実にキズの無いもの、
を瞬時に7、8個選びます。
それを並べる時にも工夫がいります。
食材やその他の条件にもよりますが台紙にはだいたい黒系統を使います。
イチゴを盛る器の種類、向きにも注意しなければなりません。
そして選んだイチゴの中でも更に見た目のいいものを前面に持ってきて、
あとの数個はそれをフォローするように重ね盛りします。
後ろにまわったイチゴ、下に置かれたイチゴは、
場合によっては全く映らなくなってしまいますが、
そうやって角度、凹凸をつけることにより、
画面のバランスを良くするのです。
無造作に置いては、せっかくの美味しそうなイチゴも台無しです。
更に新鮮さを演出するためにイチゴに水滴をかけ、
その水滴がキラキラ光ったり、最も美味しそうに見えるよう照明を当て、
何通りか撮影を行い、編集の際に撮れたものの取捨選択を行い、
イチゴらしい爽やかなBGMをのっけるのです。
テロップを乗せるとしたら、白、イチゴ色、ヘタの緑色などを配色すると、
画面によくマッチします。
こういったこだわりの作業を、
限られた時間の中で、手際よく進めないといけません。
昨日覚えて今日出来るという世界ではないし、
技術やセンスに信念がなければ作業が前に進みません。
まぁこれがイチゴ相手なら、
選ばれたイチゴも選ばれなかったイチゴも、
前に来たイチゴも後ろに回されたイチゴも、
何も文句を言わないのですが、
相手が人間だとそうはいきません。
長年ストリートダンスを撮り続けて、
塩見はえこひいきが強い、
見た目重視なん?、映らない子がかわいそう、
という批判をよく受けます。
邪推すればそうなるかも知れませんが、
とにかく条件として、
ダンスのうまい人、カメラ映えのする人、愛嬌のある人、
画面のバランスを整えてくれる人、
そういった基準で自分なりの信念をもって僕はやっています。
ただ、被写体となるダンサーはほとんどがアマチュアですし、
映らないダンサー、その保護者さんの気持ちなど考えると、
やはり心は傷みます。
4時間ほどテープを回して、10分足らずのムービーに編集する。
9割5分はカットするわけです。
普段よく挨拶してくれるあのダンサーも、
個人的には大好きなあのダンサーも、
一緒に飲んで大いに語り合ったあのダンサーも、
泣く泣くカットします。
そうした方がビデオの仕上がりが良くなると思った時はそうします。
100個の中から数個のイチゴを選ぶことよりも、ある意味難しい作業です。
アマチュア相手なんだからもっと平均的に映してあげたいという気持ちと、
作るからにはちゃんとしたものを作りたいというプロとしての気持ちとが、
交錯します。
そういう僕の心痛を理解してもらった事は、ほぼありません(笑)。
辛い所ですが仕方ありませんね。
逆にいい評価をもらった時は最高に嬉しいですし、
自分で満足いったものは、それこそ何十回とくり返して見ます。
そうやって自分で撮ったダンサーに久々に会うと、
なんか芸能人に会ったような気分になります。不思議なもんです。
自分の作った映像に一番影響を受けているのが自分かも知れません(笑)。
あぁあと昨日、
「ストリートダンスを撮っていてもまったく金にならない」
と書きましたが、一応少し制作予算が出ています。
だからそのセリフはスタジオ経営者のTarbo氏に悪かったと反省、
また授業料を払ってスタジオに来ているダンサーさんに悪かったと反省しています。
要は限られた予算内で作業を収めればいいんですが、
編集って皆が思う以上に時間がかかるし、
手を抜いて予算とのバランスを取るか、それを崩しても満足のいくものを作るか、
難しいところです。
まぁ一生懸命おどっているダンサーを見ていると、
パワーをもらえるしテンションも上がるし、
自然と制作に時間をかけてしまうのも、ダンサーの魅力なのかも知れません。
ビデオに関する最近の悩み事を、まぁ昔からそのパターンでよく悩むのですが、
とりあえず自分が忘れないように書いておきます。
以前、ケーブルテレビで料理番組を作っていた頃、
例えば今日の食材がイチゴだとして、調理が始まる前にぶつ撮りをします。
品物そのものをアップで撮っておくのです。
ぶつ撮りの基本は、見映え、です。
100個くらい用意されたイチゴの中から、
形のいいもの、色つやのいいもの、
ヘタがしっかりしていて、実にキズの無いもの、
を瞬時に7、8個選びます。
それを並べる時にも工夫がいります。
食材やその他の条件にもよりますが台紙にはだいたい黒系統を使います。
イチゴを盛る器の種類、向きにも注意しなければなりません。
そして選んだイチゴの中でも更に見た目のいいものを前面に持ってきて、
あとの数個はそれをフォローするように重ね盛りします。
後ろにまわったイチゴ、下に置かれたイチゴは、
場合によっては全く映らなくなってしまいますが、
そうやって角度、凹凸をつけることにより、
画面のバランスを良くするのです。
無造作に置いては、せっかくの美味しそうなイチゴも台無しです。
更に新鮮さを演出するためにイチゴに水滴をかけ、
その水滴がキラキラ光ったり、最も美味しそうに見えるよう照明を当て、
何通りか撮影を行い、編集の際に撮れたものの取捨選択を行い、
イチゴらしい爽やかなBGMをのっけるのです。
テロップを乗せるとしたら、白、イチゴ色、ヘタの緑色などを配色すると、
画面によくマッチします。
こういったこだわりの作業を、
限られた時間の中で、手際よく進めないといけません。
昨日覚えて今日出来るという世界ではないし、
技術やセンスに信念がなければ作業が前に進みません。
まぁこれがイチゴ相手なら、
選ばれたイチゴも選ばれなかったイチゴも、
前に来たイチゴも後ろに回されたイチゴも、
何も文句を言わないのですが、
相手が人間だとそうはいきません。
長年ストリートダンスを撮り続けて、
塩見はえこひいきが強い、
見た目重視なん?、映らない子がかわいそう、
という批判をよく受けます。
邪推すればそうなるかも知れませんが、
とにかく条件として、
ダンスのうまい人、カメラ映えのする人、愛嬌のある人、
画面のバランスを整えてくれる人、
そういった基準で自分なりの信念をもって僕はやっています。
ただ、被写体となるダンサーはほとんどがアマチュアですし、
映らないダンサー、その保護者さんの気持ちなど考えると、
やはり心は傷みます。
4時間ほどテープを回して、10分足らずのムービーに編集する。
9割5分はカットするわけです。
普段よく挨拶してくれるあのダンサーも、
個人的には大好きなあのダンサーも、
一緒に飲んで大いに語り合ったあのダンサーも、
泣く泣くカットします。
そうした方がビデオの仕上がりが良くなると思った時はそうします。
100個の中から数個のイチゴを選ぶことよりも、ある意味難しい作業です。
アマチュア相手なんだからもっと平均的に映してあげたいという気持ちと、
作るからにはちゃんとしたものを作りたいというプロとしての気持ちとが、
交錯します。
そういう僕の心痛を理解してもらった事は、ほぼありません(笑)。
辛い所ですが仕方ありませんね。
逆にいい評価をもらった時は最高に嬉しいですし、
自分で満足いったものは、それこそ何十回とくり返して見ます。
そうやって自分で撮ったダンサーに久々に会うと、
なんか芸能人に会ったような気分になります。不思議なもんです。
自分の作った映像に一番影響を受けているのが自分かも知れません(笑)。
あぁあと昨日、
「ストリートダンスを撮っていてもまったく金にならない」
と書きましたが、一応少し制作予算が出ています。
だからそのセリフはスタジオ経営者のTarbo氏に悪かったと反省、
また授業料を払ってスタジオに来ているダンサーさんに悪かったと反省しています。
要は限られた予算内で作業を収めればいいんですが、
編集って皆が思う以上に時間がかかるし、
手を抜いて予算とのバランスを取るか、それを崩しても満足のいくものを作るか、
難しいところです。
まぁ一生懸命おどっているダンサーを見ていると、
パワーをもらえるしテンションも上がるし、
自然と制作に時間をかけてしまうのも、ダンサーの魅力なのかも知れません。
テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記
さげあげ
二つ前の日記「あげさげ」で、
僕が作った動画の評価が低くてテンション下がったって書きましたが、
同じその日に、
僕の作った動画を見て新規の生徒さんができた…
っていう嬉しい話もありました。
これはめちゃめちゃテンション上がります。
やっぱり、自分が精魂込めて作ったものに関して、
+の影響、反応を示してくれる人がいると心底嬉しいです。
はっきりいって、ストリートダンスの撮影編集は、
予算度外視でやっているので、
結局はこういう、
「あなたの映像に影響を受けました」
的な言葉一つがモチベーションを繋いでいます。
まったく金にならないからとっとと辞めたい…
って気持ちと、
頑張っている子達のそばにいて、そのパワーをもらい、
自分の技術をその子達のために使いたいって気持ちと、
交差しています。
辛いノ〜。
ちょっと酔ってるんで愚痴ってまった。
テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記
あげさげ
打合せ&撮影のため地下鉄に乗ると、15年ぶりくらいに以前の会社の社長に遭遇。
相変わらずいかつく、お元気そうでしたw。
そのあと動画の件で打合せでしたが、
先日制作したものが不評でテンション↓↓↓
せっっかく作った料理を、「まずい」っていわれた感覚かな。
まぁしかしテンション下がったまま撮影に入るとこれはまずいんで、
無理から上げて撮影。
社会人は辛いノ〜。
テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記
わたしが変なおじさんです!
昨日、久々に、若い女の子に、
「変態?」
って言われました。
そうです、わたしが変なおじさんですッ!
いやぁ、変態って言われて嬉しかったですね。
昔、タモリも言っていました。
変態と言われることはいいことだと。
変態ということは、常人とは違う、ということです。
立派な社会人でありたいという思いよりも、
まだまだアーティストでありたいという気持ちが強い僕にとって、
常人と違う…
と思われたことは嬉しい限りです。
話変わって、最近、ソーメン中毒です。
平均すると、一日二食半がソーメンです。
ここのところのブームは、つゆに梅干しを入れてザクザクに砕いて、ソーメンを浸けることです。
あと、白ゴマをつゆが見えなくなるくらい入れたり、
納豆に卵を割ってゆるゆるに溶いたものをつゆとしたり、
サラダのドレッシングを直接ソーメンにかけて食べるのも結構イケます。
こんなこと書いているまに、またソーメン食べたくなってきました。
あぁ愛しのソーメンちゃん。
その白く、細く、しなやかな容姿を想像しただけで、
僕はヨダレが止まりまシェーン!
そういえば昨日BSで「シェーン」を見ました。
アラン・ラッドかっこいいナッ!
シェーンのDVDを持っているけど、
友達に借りパクされたままや…
シェーンのDVD…カミバ〜〜〜ック!!
…
「変態?」
って言われました。
そうです、わたしが変なおじさんですッ!
いやぁ、変態って言われて嬉しかったですね。
昔、タモリも言っていました。
変態と言われることはいいことだと。
変態ということは、常人とは違う、ということです。
立派な社会人でありたいという思いよりも、
まだまだアーティストでありたいという気持ちが強い僕にとって、
常人と違う…
と思われたことは嬉しい限りです。
話変わって、最近、ソーメン中毒です。
平均すると、一日二食半がソーメンです。
ここのところのブームは、つゆに梅干しを入れてザクザクに砕いて、ソーメンを浸けることです。
あと、白ゴマをつゆが見えなくなるくらい入れたり、
納豆に卵を割ってゆるゆるに溶いたものをつゆとしたり、
サラダのドレッシングを直接ソーメンにかけて食べるのも結構イケます。
こんなこと書いているまに、またソーメン食べたくなってきました。
あぁ愛しのソーメンちゃん。
その白く、細く、しなやかな容姿を想像しただけで、
僕はヨダレが止まりまシェーン!
そういえば昨日BSで「シェーン」を見ました。
アラン・ラッドかっこいいナッ!
シェーンのDVDを持っているけど、
友達に借りパクされたままや…
シェーンのDVD…カミバ〜〜〜ック!!
…
ターミネーター4

映画の日だったので、千円で見に行きました。
T4はかなりオススメです。
人間と機械の違いは何か?
がテーマです。
ただし、過去のTシリーズを見ておかないと、人物相関図が分かりにくいかも…
時間のない人はT1だけでも見ておくことをオススメします。







